市民型講座

市民型講座

第56回:「民間ベースのロケット及び衛星開発の現状と課題、見通しは」

開催日時: 令和4年6月27日(月)18:30〜
講演者:東野 和幸氏
              ㈱ネッツ 技術開発本部長, 元室蘭工業大学航空宇宙機システム研究開発センター長、教授
宇宙開発に向けたロケットおよび衛星技術の日本における現状と将来について諸外国と対比しながらご説明下さいました。まずロケットについて...
市民型講座

第55回:「地球外生命は存在するか?」

開催日時:令和4年3月28日(月)18:00〜
講演者: 樋口 秀男  教授
               生物普遍性研究機構 機構長 ,東京大学 理学系研究科物理学専攻  

 概要: “地球外にも生物が存在するか“は誰にでも興味ある話題でしょう。その答えに迫る方法の一つとして...
市民型講座

第54回:「星の正体を明かした女性科学者たち」

開催日時:令和3年12月22日(水)18:00〜
講演者:粕谷 厚生氏
       科学協力学際センター理事

概要: 晴れた夜空にきらめく星ですが、どのくらい遠くにあるのか、なぜ光るのか、どんな種類があるのか、天の川はどんな動きをしているのか、中心はどうなっているのか...
市民型講座

第53回:「下水道情報活用による社会イノベーション  ー明るい未来社会の創造(感染症を例として)ー」

開催日時:令和3年9月22日(水)18:00~
講演者:大村 達夫教授
       東北大学未来科学技術共同研究センター

概要: 感染症をどのように防いで行くかが一大関心事となっているこの頃ですが、下水道を活用する斬新な試みについてお話を伺いました。人々の生活や... 
市民型講座

第52回:「20世紀に大活躍した女性科学者たち」

開催日時:令和3年6月28日(金)18:30~
講演者:粕谷 厚生氏
       科学協力学際センター理事

概要: 調べてみると1800年代後半から飛躍的に発展した自然科学分野に多大な貢献を果たした女性が数多く登場しています。その一人として...
市民型講座

第51回:「ワイヤレス給電の世界とEVー非常識の常識ー」

開催日時:令和3年3月29日(月)18:00~
講演者:松木 英敏 教授
               東北大学未来科学技術共同研究センター

概要: 第51回市民型講座はお陰様で60名を超える視聴者の下で行うことが出来ました...
市民型講座

第50回:「医学から眺めた看護学」

開催日時: 令和3年1月27日(月)18時より講演者: 佐竹 正延 先生第50回市民型講座では皆様のご協力により40名を超える視聴者の下で行うことが出来ました。50回ということで佐竹専務理事により整然として平易な看護学の歴史と現状のお話をお伺いすることができました。質問や討論も活発に行われ、新年にふさわしいオンラインの集いとなりました。質問や討論で賑わう場面もありました。また以下のサイトで録画をご覧になれますので受信されなかった方々などにお伝え致します。 パスコード: wRr6GmZ#
市民型講座

第49回:「諸外国事情ーコロナ禍ー」

開催日時:令和2年11月4日(水曜日)18:00~講演者 川添良幸代表第49回市民型講座では皆様のご協力により30名を超える視聴者の下で行うことが出来ました。質問や討論で賑わう場面もありました。初めての試みで見にくかったり聞き取りにくかった方々もおられたと思います。ご感想、改善点、要望などをお聞かせいただければ幸いです。また、以下のサイトで録画をご覧になれますのでお伝え致します。パスコード: +K@.F+3Q
市民型講座

第48回:「免疫の検問所をかいくぐる創薬」

日 時 : 令和2年2月26日 (水曜日) 午後6時00分より講 師 : 高井 俊行 教授              東北大学 加齢医学研究所要旨:従来からのガン治療では、薬物を投与する、放射線で叩く、外科的に除去する、の三本柱が主流でしたが、ガンを攻撃する免疫の仕組みを強くして治すと言う四本目の柱について最近の成果をお話し戴きました。ガンは歳とともに罹りやすくなることに関連して先ずは、ご所属の加齢研での取り組みであるスマートエイジングについての説明がありました。日本で言われているアンチエイジングや欧米のHealthy Agingとを比較して、歳をとるのは当たり前、幸福を実感し、加齢を知り、知性を磨き、健康で長生きする賢い加齢を目指しましょう、と言う考え方です。本論では一昨年ノーベル医学賞の対象ともなったガンの免疫療法を更に発展させたご自身の最先端の研究が紹介されました。ガン細胞は検問をかいくぐるように免疫から逃れようとするので、検問所となるチェックポイントを1つ1つ調べて免疫が強まる方法を見出し、より多くの人に効いて副作用も少ない治療薬が出来るようになったとのことです。また人間の免疫...
市民型講座

第47回:「ハーフメタルとは?機能性材料の起源を探る」

日 時 : 令和元年11月26日 (火曜日) 午後6時00分より 講 師 : 梅津 理恵 准教授                  東北大学金属材料研究所附属新素材共同研究開発センター 要旨:普段の生活で身近に使っている磁石ですが単に物を強く引きつける作用だけでなく、パソコンやスマホなどのメモリやセンサーに使える機能素子としても重要であり、高性能な磁性材料の開発に向けた最近の話題とご自身の研究についてお話しを戴きました。特にハーフメタルと言われる金属は普通のアルミや銅線と違って磁石を近付けるだけで電気抵抗が桁違いに変化し、その利点を活かせばインターネット時代(IoT社会)に求められる装置の高感度、省電力、超小型化が実現します。この新磁性材料について大型放射光施設「SPring-8」にある強力X線発生装置を使って高性能の起源を明らかにした結果が紹介されました。素晴らしい成果であり、優れた女性研究者に贈られる猿橋賞の昨年度の対象になったことは喜ばしいことです。「SPring-8」は兵庫県にあって和歌山毒物カレー事件でも活躍しましたが、同様の放射光施設が近々東北大の青葉山キャンパスにも設置予...